音楽とモノ

月曜日の午前中に表示登記が完了。 表示登記完了証明を受け取りその足で 住宅用家屋証明所を申請に区役所へ。 住宅用家屋証明所を付けて申請をすると 登録免許税が1/4に減免される。 しかしここで少し手間取ってしまった。 住宅用家屋証明所を申請する際に、表示登記 完了証明証だけでは表示登記をした物件の 内容までは確認できない為、申請を受付られない と言われる。表示登記の時に申請書の副本 はいらないと登記相談で言われたので副本を 付けなかった。それで、申請書の内容確認できる ものがなにも無い。 鞄の中を探って書類のファイルをひっくり返して 探したら、申請書に付ける予定だった副本が出てきた。 それを見せて、表示登記をした物件はこれですと 説明をし、なんとか受付けてもらえた。 かなり焦ったが住居用家屋証明証を受け取って、 所有権登記の為に再び法務局へ向う。 法務局に到着して、まずは当てにならないとは思いながらも 一応書類のチェックくらいはしてもらおうと登記相談コーナーへ。 前回の担当者とは別の、つまり嫁が相談した態度のでかい人 に当たった。しかし今日は機嫌がいい感じで登記の参考書 みたいな本をぺらぺらとめくり所有権保存登記について しらべてくれた。 まず課税価格は福岡市の場合総床面積×　　円で 千円未満は切り捨てる。 登録免許税は課税価格の6/1000が住宅用家屋証明書を 付けると1.5/1000の100未満切り捨てになる。 その他、いくつかの訂正箇所を訂正し書類を渡すと 順番に並べ替えてホッチキスで止めてくれた。 意外に良い人なのかもと思った。 そして、登記受付窓口へ提出。 書類に間違いがなければこれで所有権登記も完了。 住宅用家屋証明書は抵当権設定登記の時にも必要になるので、 原本と相違ありませんと書いたコピーを付けておく。

 月曜日の午前中に表示登記が完了。 表示登記完了証明を受け取りその足で 住居用家屋証明所を申請に区役所へ。 しかしここで少し手間取ってしまう。 住居用家屋証明所を申請する際に、表示登記 完了証明証だけでは表示登記をした物件の 内容までは確認できない為、申請を受付られない と言われる。表示登記の時に申請書の副本 はいらないと登記相談で言われたので副本を 付けなかった。それで、申請書の内容確認できる ものがなにも無い。 鞄の中を探って書類のファイルをひっくり返して 探したら、申請書に付ける予定だった副本が出てきた。 それを見せて、表示登記をした物件はこれですと 説明をたらなんとか受付けてもらえた。 かなり焦ったが住居用家屋証明証を受け取って、 所有権登記の為に再び法務局へ向う。

自分で登記をする関係で、融資の実行日が遅れそうになったにも関わらず、 工務店の好意により予定通り7月1日の引き渡しが決定。 それにより引越しの日程も3日に決まった。 少しずつ荷物の整理はやっていたが、本格的にダンボールに 詰め込む作業を開始した。 しかし、いつの間にこんなに荷物が増えるのだろう。 詰め込んでも詰め込んでもまだまだ片付かない。 運送屋さんにダンボールを追加すること2回。 それでも足りない感じ。

登記の検査官が検査に来た。 3人で100mの巻尺を使って外周を測っていた。 家は四角い建物が２つずれて並んでいる形なので、 図面と実際の形がなかなか一致しない。 検査官の人たちもここはどの壁だ？などと悩みながら 外壁の長さを記入していた。 検査は３０分ぐらいで終了。 やはり申請書類に不備があったのと、測定の方法が 間違っていいたので訂正に来るようにと言われる。 午後から申請書の修正に法務局へ行く。 訂正箇所をボールペンで修正し訂正印を押す。 訂正箇所は、 ・西側擁壁の距離の測り方。法面は地面の部分からの 　距離を測る ・面積の計算ミス（恥ずかしい） ・ガルバ屋根は”合金メッキ鋼板葺き”とする 訂正が終わってから、住居用家屋証明書の 申請に必要な書類を貰いに区役所へ行った。 所得証明などを出してもらう市民税課窓口で 聞いてみたら、申請書を出してくれた。 書式は決まっていないらしいが、ネットで調べた ものとほぼ同じ書式だった。 これで次の所有権登記の準備に入れる。

 玄関格子が付いた。 省令準耐火を申請していたので、 木の格子は検査に引っ掛かるのではと、 完成検査完了後に取付られた。 格子が付いてかなり建物が引き締まって 見える。 嫁が格子の太さや間隔をかなり気にしていて 取付途中に偵察に行った。 まだ取付途中段階のせいか、格子の間隔がかなり 開いていたので、監督さんに何度も電話して間隔を 狭くしてと注文をした。 夕方にまた偵察に行ったら綺麗に出来上がっていた。 間隔も狭くいなっていて一安心。

 今日、検査済証が発行されるという事で、登記に行くため仕事を休んだ。 工務店の人が検査済証を受け取ったらすぐにをFAXしてもらい、 それを持って法務局へ。 まずは相談員に書類のチェックをお願いしたら開口一番、 「証類があるなら窓口へ行って申し込めば？」 と嫌味っぽく言われる。 嫁が相談した人とは別の人だったが、やはり相談員の対応は最悪。 「間違ってるかどうか確認してもらうためにお願いしてるんですが・・・」 と、怒りたい気持ちを抑えお願いした。 提出書類をしぶしぶチェックする相談員に、 「建築確認申請書類は原本が要りますよ」と言われ 慌てて工務店まで取りにもどる。 嘘を教える相談員がいるとは・・・。怒り心頭だったけど登記を 完了させるまでは我慢。 再び法務局に戻って書類を窓口に提出。 何か書類の不備を指摘されると思いきや、何も言われず受付終了。 あっけに取られながら帰る。

  階段のコンクリート打ちが終わってました。 スロープもバッチリ。 アプローチ 奥の土の部分にはシンボルツリーを植える予定。 砂利が敷かれてとても綺麗になりました。 雑草も抜かれてサッパリ。 デッキが完成しました。 良い色。 駐車場が完成です。 3台は余裕で停まります。

駐車場が出来てきた。 かなりひろい。 アプローチの階段部分 ふすまが入りました。

エコキュートが到着 補助金申請の為に写真を撮りました。 外構工事が始まりました。 ユニオンの取っ手 やっぱりいい感じ。

 トイレやシステムキッチンなど什器の取り付けが終わり 建物表示登記にとりかかった。 まずはネットで申請に必要な書類を調べる。 ”自分で登記”で検索をするととても参考になるサイトがいくつも出てきた。 必要な書類 １、建物表示登記申請書 　A4の書式を使う ２、建物図面・各階平面図 　工務店からCADの図面データをもらいそれを変更し 　日本法令から販売されている建物図面・各階平面図 　B4判二つ折を購入し会社のプリンターで印刷。 ３、所有権証明書 　引渡し前だったが、工事完了引渡し証明書を出してもらう 　上記に加え、工務店の実印および工事記録証明が必要 ４、住民票、原本と写し 　実際には引越しはまだだけど、住民票を新住所の住民票を移した ５、建築確認申請証、確認済み証、検査済み証 　写しと原本が必要です。写しには割り印と捨て印と一番末尾に 　原本と相違ありませんと書き認印を押す。 まずはこれらの書類を揃え、 不動産登記相談コーナーで書類のチェックをしてもらった。 嫁に行ってもらったが、相談員の態度が横柄でかなり腹を立てて帰ってきた。 不動産登記の参考サイトにもありましたがどこも同じみたい。 庶民の税金で仕事をしているのにあの態度は許せん！と嫁

  パナソニックのシステムキッチン付きました。 サッと汚れが取れるフード 玄関土間が徐々に乾いてきました。 いい感じ 1階トイレが付きました。 和室の障子です。

  玄関土間が完成。 こうや豆腐みたいです。 足場板を渡して家の中に 2階のトイレが完成していました。 すごくきれいです。 1階トイレ換気扇を付けました。 天井扇にしようか悩んだ末、壁付けに決めたけど大失敗。 ダクトがなかなか通せなくて大変でした。

 「家の完成がだいぶ近づいて来たので、 不動産登記の準備が必要ですよ」と工務店の 人に言われ、登記についてネットでろ調べてみた。 自分で登記をやった人がたくさんいることが分かり、 僕らも自分でやってみようとなった。 司法書士に頼めば約20万。浮いた費用で お隣との境にフェンスを付ける計画。

こだわりの電灯スイッチ 角がとんがっていてかっこいい。 ネット検索で見つけた神保電気のピンカド。 換気扇のスイッチは理科の実験ボタンみたい・・・

  足場が取れました。 反対側 スタッコフレックスの色合いをようやく太陽の光で見れました。 基礎のふかし部分 デッキ工事も始まりました。

足場解体に向けて急ピッチでベンドキャップ取り付けをする。 2階小屋裏換気用のベンドキャップ付け。 位置を間違うとやり直し不可能なので慎重に位置を決めた。 取り付け後 玄関上の１階小屋裏換気 右側は柱にあたったため差し込む部分を半分カットした

内部の仕上げも着々と進んでいます。 クロスが貼られて、内部がかなり明るくなった。 木の枠が淡い色でいい感じ 和室の壁紙もいい色です。 足場解体が近づいてきて、ベンドキャップ取り付けが かなり忙しい。