LinkStation改造2
まずバッファローのサイトから最新のHS-DHGL用ファームウェアをダウンロード。
C:HS-DHGLなどに展開します。中のinitrd.imgをディスクトップなどにコピーしてinitrd.imgの拡張子を.zipに変えます。そして、initrd.zipを解凍します。
パスワードが掛かっていますが検索すればすぐに見つかります。解凍してできたinitrd.buffaloを先ほどのC:HS-DHGLにコピーします。
次に、TFTPサーバプログラム TFTPDをダウンロード解凍しTFTPD.exeを起動します。
タスクバーをアイコンを右クリックして設定で、アクセスパスをC:HS-DHGLに指定します。
LinkStationとパソコンを直接接続し、パソコンのIPを192.168.11.1にします。
LinkStationを起動するとピーピーピーとブザーが鳴りますが、TFTPDのアイコンが青くなりinitrd.buffaloにアクセスしブザーが止まります。
LinkStationの新しいHDDに領域を作成しますので時間が掛かりますが、そのままほうっておくとLinkStationが再起動します。再起動後、ブザーはピーポーピーポーピーポ
に変わり赤LEDの点滅はE06と変わります。
TETPDにアクセスし起動が完了したら、C:DH-GL内のLSUpdater.exeをクリックしてアップデートを開始。
ファームウェアを転送し、書き換えが完了するとLinkStationが勝手に再起動します。

再起動が完了するとファームウェアのアップデート完了です。これでLS-GLがHS-DHGLに生まれ変わりました。
やったー大成功!と思ったのですが、実はまだ終わっていませんでした。
つづく。
C:HS-DHGLなどに展開します。中のinitrd.imgをディスクトップなどにコピーしてinitrd.imgの拡張子を.zipに変えます。そして、initrd.zipを解凍します。
パスワードが掛かっていますが検索すればすぐに見つかります。解凍してできたinitrd.buffaloを先ほどのC:HS-DHGLにコピーします。
次に、TFTPサーバプログラム TFTPDをダウンロード解凍しTFTPD.exeを起動します。
タスクバーをアイコンを右クリックして設定で、アクセスパスをC:HS-DHGLに指定します。
LinkStationとパソコンを直接接続し、パソコンのIPを192.168.11.1にします。
LinkStationを起動するとピーピーピーとブザーが鳴りますが、TFTPDのアイコンが青くなりinitrd.buffaloにアクセスしブザーが止まります。
LinkStationの新しいHDDに領域を作成しますので時間が掛かりますが、そのままほうっておくとLinkStationが再起動します。再起動後、ブザーはピーポーピーポーピーポ
に変わり赤LEDの点滅はE06と変わります。
TETPDにアクセスし起動が完了したら、C:DH-GL内のLSUpdater.exeをクリックしてアップデートを開始。
ファームウェアを転送し、書き換えが完了するとLinkStationが勝手に再起動します。

再起動が完了するとファームウェアのアップデート完了です。これでLS-GLがHS-DHGLに生まれ変わりました。
やったー大成功!と思ったのですが、実はまだ終わっていませんでした。
つづく。
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