オリーブを苛性ソーダを使わずに漬けてみる(漬け込み編)
このオリーブ色に変色したオリーブを食塩水につけようと思う。
インターネットなどで売っているオリーブの新漬けは緑色が鮮やかだが、家で苛性ソーダも使わずにやるとこういう色になってしまうのだろうか。
ネットで調べたら5%から10%の食塩水で漬けている人が多かったので、俺は中をとって7%で漬けてみようと思う。
まずは、漬け込む瓶を煮沸消毒。
でかい鍋で5分ほどグツグツさせた。
でかい鍋で5分ほどグツグツさせた。
おっと、漬け込む前に、果肉がどれくらい渋抜きされてるか確かめてみなければ。
包丁で半分に切ってみるとかじってみた。
うーん。水に漬ける前のオリーブは渋柿の100倍渋いと感じたが、水に漬けた後はそれほどでもなく、渋柿よりもまろやかか?と感じた。
食塩水にオリーブを入れて、鍋にかける。
正しいのかどうかはわからないが、かるく沸騰させてみた。
これから半年くらいは漬け込むのだから煮沸しといたほうがいいと思ったからだ。
正しいのかどうかはわからないが、かるく沸騰させてみた。
これから半年くらいは漬け込むのだから煮沸しといたほうがいいと思ったからだ。
その後、粗熱がとれた後に、煮沸消毒した瓶に移し替えた。
若干浮いているオリーブもあるが、気にしない。
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